低木の知っておきたい代表種35選の名称と特徴まとめました

低木
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低木の代表種としてはどんな木があるのでしょうか?

ここでは一般的に庭木として扱われてきた低木の代表的なものの名称に加え、その特徴などをまとめていきます。

低木は庭づくりでも活躍してくれる便利な木です。

全体のデザインを引き立てたり、目隠しになったりと用途も多様です。

庭づくりを楽しむならどんな低木が代表的なのかを知っておくことも重要になるでしょう。

低木とは?

まず最初に低木の定義について見ておきます。

低木と呼ぶように、高さの低い木が該当することがわかります。

ではどのくらいから低い木に該当するのかですが、厳密には樹高が1.5メートル以下の木が低木になるとされています。

低木の定義によると、樹高3メートルないし2メートの本木植物の木を低木として扱っています。

環境省などでは、2メートル以下を低木、2メートルから5メートルを中木、5メートル以上を高木として扱っているようです。

ここでは、比較的樹高の低い代表的な種類の低木をご紹介します。

低木の種類

低木は大きく分けて3つの種類に分けて説明していきたいと思います。

★常緑樹

★落葉樹

★果樹

常緑樹というのは1年を通して葉が付いている木のことを指します。

冬など寒い時期になっても葉を落とさないことから、年間を通してお庭の見栄えを良くできる、目隠し代わりになるといった特徴を持っています。

落葉樹は常緑樹とは違って冬になると葉が枯れて落ちてしまいます。

葉がなくなり枝だけになると見た目にも寂しいものですが、その代わり秋には紅葉を楽しめます。

季節ごとに違った姿を見せてくれるということで、季節の移り変わりを感じ楽しむには最適でしょう。

果樹は食べることのできる実をつけてくれる木です。

種類によっては見た目も美しく、なにより実がなればそれを収穫して食べることが可能です。

目だけでなく舌でも楽しめるのが特徴と言えるでしょう。

低木常緑樹の代表種

ここからは低木の中でも一般的に庭などで使用されている常緑樹の代表種を見ていきます。

アセビ

アセビの特徴は、すずらんに似た花を咲かせるツツジ科に属する低木になります。

山地などに自生していることが多く、かわいらしいピンク色や白色の小さな花を咲かせます。

アセビは常緑低木になるので、美しい緑色の葉っぱを年中観賞することができます。

アセビには株全体に有毒成分が含まれているといった特徴もあり、落ち葉には他の植物の成長を妨げる成分が含まれています。

寒さに強い性質があり、日当たりが悪くても良く育つ植物になります。

アオキ

アオキは庭の植樹としてよく使われる常緑低木です。

特徴は常緑性で寒さに強い為に、冬でも緑を楽しめます。

通常は春や夏に実を付けることが多いですが、アオキに関しては冬に赤い実を付けます。
耐候性が高く日陰でも育つ植生のため、日光が当たり難い場所でも植え込みとして使うことが出来るのです。

樹高は1mから3m程度まで成長します。初心者でも育てやすく、春から夏に向けて花を咲かせるのです。

夏にも冬にも日向でも日陰でも育てやすい植樹になります。

アベリア

アベリアは、公園あるいは通りに面してたくさん植栽されています。

庭木としても増えてきていて、小さくお気に入りの大きさに剪定することが可能なうえに、花がきれいなだけじゃなく、斑入りなどの園芸品種もあり人気の花木です。

花は、長い開花期間があり花を楽しむこともでき生け垣なのにも向いている低木です。

ウツギ

日本では北から南まで広く自生している上に海外では中国でも見られるのがウツギであり、特に日本においては自生しているだけでも6種類もあります。

そのような多くの人々にとって身近な植物において特徴的なのが枝の内部で、内部が綺麗にくり抜かれたように空洞になっているため、茎と枝を成長させる際に要するエネルギーが小さくさせられています。

また、枝と葉に触れてみると手触りを感じるのもウツギならではであり、とても小さな毛は拡大すると星の形をしている様子に気が付けます。

カルミア

「カルミア」とはツツジ科カルミア属の花木を指す総称ですが、一般的には北アメリカおよびキューバ原産のアメリカシャクナゲのことを指します。

カルミアは色の濃い金平糖の様な形のつぼみが特徴で、花が開くと花弁はつぼみより薄い色をしています。

色のバリエーションはピンク、白、赤、紫、茶など豊富で、5~6月ごろに直径1~3センチの花を咲かせます。

葉にはグラヤノトキシンとい毒性があり羊などの家畜が食べると中毒を起こすことがあります。

カンツバキ

カンツバキとは、ツバキとサザンカの交雑種とされるツバキ目ツバキ科ツバキ属の常緑中低木になります。

特徴は、花弁が合着しているツバキと花弁が一枚ずつ散るサザンカの特徴及び性質を合わせ持っています。

冬の代表的な花木であり、枝が横に広がる傾向にありますが、色が綺麗で赤や白、桃色の一種や八重咲きもあります。

実の特徴として、花の後に出来る実は、熟すると下部が裂け、種が散布される実であると言われており親しまれている。

クチナシ

大型で純白の花を咲かせるクチナシは、梅雨の時期になると甘い香りを漂わせる6弁花の花を咲かせます。

秋には橙赤色の実をつけます。この果実は染料としても用いられる他、漢方にもよく利用されるのが特徴です。

この果実は熟しても裂開しない(口が開かない、または口がない)ことから、「クチナシ」と呼ばれるようになったのが和名の由来です。

また、庭木としてよく植えられる種類は「オオヤエクチナシ」と呼ばれる八重咲きの花で、この花は実をつけることはありません。

シャクナゲ

シャクナゲは常緑性の植物で、樹高は50cmから5m程と幅広く開花時期は4月下旬から5月中旬と言えます。

この植物の原種は19世紀中期、プラントハンターが中国から西欧に持ち込んだとされていて、花がキレイなので人気があり、多くの交配が行われたのが特徴です。

世界中で改良され、今では5000以上の園芸品種が作られて春の定番花木となっています。

花の色は赤、白、黄、ピンクと種類が多く、大きい花房により美しい豪華な印象です。

そんなシャクナゲですが、原種は高山に自生しているから夏の暑さには弱いと考える人が少なくありません。

ですが日本で改良されたモノは暑さにも強く、栽培しやすいのが魅力です。

センリョウ・マンリョウ

センリョウ・マンリョウはいずれも、緑の葉に赤い実をつけるのが特徴で、古くから縁起物として扱われてきた植物です。

この2つは見た目は似ていますが厳密には異なります。まずセンリョウはセンリョウ科に分類される植物で、葉は2枚が同じ根元から出る形です。

そして赤い実はその葉の上部分、茎の先にできます。それに対してマンリョウはサクラソウ科に分類され、葉は枝に1枚ずつ付きます。

さらに実はその葉の下部分に、隠れるようにできます。実のでき方にも違いがあり、センリョウは短い枝で集まりやすいです。

マンリョウはそうではなく比較的広がった形で、根元の枝も長いためサクランボに近いです。

シャリンバイ

バラ科に属する低木なのですが、花の見た目は梅に似ています。

白く綺麗な5枚からなる花を咲かせ、見た目の良さが大きな特徴です。

また、花だけでなく草も艶があって美しく、お庭に植えると華やかさを演出してくれるでしょう。

暑さなどの環境の変化にも強いことから公園などに植えられるケースも多いようです。

ジンチョウゲ

ジンチョウゲは、早春に香りのよい花を咲かせる常緑低木の花木です。

内側が純白で外側が紅紫色の肉厚な花が、大きな特徴となっています。

そして花弁のように見える部分がありますが、これは本来の花弁ではなく萼が花弁状に変化したものです。

日本古来の花木ではなく、室町時代以前に中国から渡来したものといわれています。

また移植が難しく、日本で栽培される株が結実することはほとんどありません。

さらに、耐寒性がマイナス5℃程度である点も特徴の一つです。

ツツジ

ツツジは、ツツジ科ツツジ属の植物。

花の桜色が本当に鮮やかでインパクトのある常緑の低木です。

花の時期になったら、いろいろなところに、たくさんのご家庭だけじゃなく公園などでもツツジが植えられていることに気がつきます。

ツツジは日本原産の種類を主に品種改良しているので、そのままでも枯れませんが、手入れキチンとするば美しい花を毎年咲かせてくれます。

一般的に、ツツジは、サツキ、オオムラサキ、ヤマツツジ、キシツツジ、モチツツジ、などの常緑から半常緑性の、またはその園芸品種の総称です。

ナンテン

ナンテンは漢字だと南天と欠かれる低木です。

白く綺麗な花と赤く丸い実が特徴的で、その美しさからとても人気があります。

また、ナンテンという名称から難を転じて福となすと言われ、いわゆる縁起物としても知られています。

綺麗で縁起も良いということで、ガーデニングでも植える方が多いようです。

ナンテンに限らず常緑樹は育てやすいという特徴もあり、ガーデニング初心者の方にも扱いやすくなっています。

ビョウヤナギ

ビョウヤナギとは、オトギリソウ科の半落葉低木で正式名称はビヨウヤナギと言います。

漢字では「美容柳」とも書き、中国原産の花木で古くから観賞用として栽培されてきました。

高さは1メートルで、枝先に5センチくらいの黄色の5弁花を次々と咲かせ、花の真ん中には1つの雌しべがあり、雌しべを取り囲んで多数の雄しべが突き出しているのが特徴です。

葉の特徴は、長い楕円形で十字状に向かい合って生えます。葉の縁にギザギザはありません。

ヤツデ

ヤツデはウコギ科の常緑低木のため1年中葉をつけており、高さは1~3メートルになります。

細かく刻んだ葉を入浴剤がわりに使うと、リウマチに効果的だといわれています。

また煎じた葉は痰切りに効果があります。昔はうじ虫用の殺虫剤として使われていました。

つまりヤツデの特徴は民間薬としてくだんのような効果が期待されています。

ちなみにヤツデは葉が8つあるわけではないです。ほとんど9つに分かれており、8つ分かれているのは稀のようです。

低木落葉樹の代表種

次に一般的に庭などで使用されている代表的な落葉樹の低木を見ていきましょう。

アジサイ

日本でも本当によく見かける木の1つと言えるでしょう。

梅雨の時期になると白や青、紫といった色とりどりの花を咲かせ、なにかと憂鬱な梅雨の時期にあって私達の目を楽しませてくれます。

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人気が高いことから品種も豊富で、さまざまな品種を楽しめるのも特徴です。

値段的にもリーズナブルで、しかも育てやすいとガーデニングに最適な低木となっています。

これからガーデニングを始めてみようと考えている方にもおすすめできます。

オウバイ

オウバイはウインタージャスミンと呼ばれる、中国原産の落葉小低木です。

春に可憐な黄色の花を咲かせてみる人を楽しませてくれます。

そのため春の訪れを知らせる花として知られ迎春花と呼ばれているのです。

樹高は1m程度まで成長します。

生薬に用いられることがあり、解熱や利尿作用があるのです。その他にも切り傷や打ち身などを癒

す効果もあり、古くから薬として利用されてきた歴史があります。

三つ葉の葉と六枚花弁の花は、可憐な美しさが特徴です。

コデマリ

コデマリは、細い枝や葉が見えなくなるほど多数咲く白い花が特徴的です。

4月から5月に咲く白い花が枝垂れる姿はとても美しく、庭木や切り花として利用されています。

コデマリは小型でありながら丈夫で育てやすいのも特徴で、観賞価値も高いとされています。

歴史は古く中国から日本に渡来し江戸時代の初期から観賞用として栽培され、和名のコデマリは花

の集まりを小型のてまり見立てたところから由来しており、春を代表する植物です。

シモツケ

バラ科のシモツケ属であるシモツケの大きな特徴は、大きくなりすぎず育てやすい点です。

観賞期間も長いので、初心者にオススメの花木となっています。

日本・中国・朝鮮半島に分布する落葉低木であり、現在の栃木県である下野(しもつけ)の国がその名の由来です。毎年夏の初めに、小さな虹色の花を枝先にたくさん咲かせ、花のない時期でも葉色の変化を楽しむことができます。

葉色や花色が変化した園芸品種が多い点も、特徴の一つといえます。

ヒュウガミズキ

ヒュウガミズキは近畿地方の日本海側、岩場という一部地域にのみ生息している植物で、樹の高さは大体1.2mから2mの落葉低木と言えます。

花が咲くのは葉より早いのが特徴で、3月下旬頃に黄白色の小さな花が見られます。

1つ1つは小さいのですが沢山の花が下垂していて、細い枝が分岐して樹を形成しています。

細い枝なのでカットして樹形を簡単に整えることが出来、似た植物としてイヨミズキを挙げられます。

地域名が付けられている植物もありますが原生地だと断言はできず、ヒュウガミズキも別名のヒメミズキが訛って付けられたと言われています。

トサミズキ

トサミズキは土佐水木とも書き、マンサク科の花です。

3月下旬から4月にかけて、丸みのある小さな黄白色の小さな花が咲くのが特徴です。

主に四国地方を中止に咲き、特に高知県の山間部に多く生えています。

どちらかと言えば初心者でも栽培しやすい花で、盆栽にも向いており中高年の男性にも人気がでてきました。

枝が生えるのは少なめなので、剪定もしやすく、左右非対称に伸びるので様々な角度から違った印象で鑑賞出来るのも人気です。

ドウダンツツジ

花はまるでスズランのような形をしていて、白い色をしています。

春になるとたくさんの花を咲かせ、秋には葉が真っ赤に紅葉します。

春から秋にかけてとても美しいのが特徴でしょう。

また、生け垣にもよく利用されています。

刈り込んでも弱ることがなく、強い生命力を持っているのがその理由です。

お庭に生け垣を作りたいという時にはとても便利です。

ニシキギ

ニシキギの特徴は、錦を思わす秋の紅葉の季節になると美しい色に染まる低木の落葉樹です。

小さな果実は秋が深まり冬が近づくにつれて熟して、晩秋に橙赤色の仮種皮で覆われた種が垂れ下がってその姿も可愛らしいです。

生け花の花材としても定番としてよく使われ、低木で管理しやすいため生け垣でも人気があります。

ニシキギは日本全国に分布していて、朝鮮半島や中国の北東部にも自生しています。樹高は3メートルぐらいになり、寒さと暑さに強くて育てやすいのも特徴です。

ハギ

ハギはマメ科に属している植物となっており、秋の七草として知られているため、聞いたことがあると言う方は少なくないのではないでしょうか。

しかし、この植物に関してあまり詳しく知らないと言う方は多いので、これからこの植物の特徴について説明していきます。

このハギが育つ季節は7月から10月とされているため、主に夏から秋のシーズンに育つものと言うことが特徴です。また、気候が暖かい場所で育つと言うことも特徴とされています。

ボタン

ボタンとはボタン科に属しているお花となっていて、きれいな色合いのものがたくさんあるため、とても人気なお花となっています。これからこのお花の特徴について説明していきます。

このボタンと言う花は中国の西北部原産の花となっていて、主に鑑賞用のものとして栽培されていることが特徴です。

きれいな花びらが特徴的だと昔から多くの方々に知られているため、有名な中国の皇帝などから大切に愛でられた花としても有名になっています。

ムラサキシキブ

ムラサキシキブの園芸的な分類は、庭木や花木となります。原産国は日本であり細かな原産地は北海道から九州、列島全域で見られます。

樹高は2mから3m位で、いわゆる一戸建て住宅の庭木に適した高さです。

寒さと暑さの両方に強く、特に耐寒性に優れているため気温があまり上がらない地域でも育てられるのが特徴です。

栽培の難易度が比較的低いのも特徴で、ガーデニング初心者でも安心です。開花の時期は梅雨の時期で、花色は綺麗な桃色となります。

ヤマブキ

ヤマブキはバラ科の落葉低木で、冬になると葉をつけません。

黄金色に近い黄色の花をつけます。特徴は陽があまり当たらない所を好み、高さは2メートル以上あります。

北は北海道から南は九州まで分布しているのでよく目にする木です。

古くから親しまれている花のため、家庭用の庭で見かける場合もあります。

ヤマブキは実をつけないとよく言われていますが実際はつけます。

品種の違うヤマブキは実をつけなかったので、それが現在に語り継がれて実をつけないという誤解が生じました。

ユキヤナギ

ユキヤナギは、ギザギザした葉が柳に似ており、春先には長く垂れた枝と、その垂れた枝先の長い穂に沢山の白い花を咲かせる事からこのような名前がつきました。

花壇や公園にもよく植えられている低木で、最近では花弁の外側がピンクの品種も植えられるようになっています。

成長も早く、丈夫なので初心者でも育てやすいのが特徴です。

その為花が咲いた後に地際から短く刈り込んでも、秋には新しい梢が大きく伸びて、翌年も問題なく開花します。

レンギョウ

中国が原産の植物で、欧州に紹介されたことで園芸に用いられるようになり、レンギョウ属の植物を総称してレンギョウと呼んでいます。

北海道南部から九州まで広い地域で栽培することができる低木の庭木で、早春に芽ぐむ前に開花し、花が散るころに葉が伸びるという特徴のある植物です。

花は四弁で中型で花の色は黄色ですが、種類によっては色に濃淡があります。

地際から2cmから3cmの高さで複数の茎が立ち分かれる性質があるため、生垣などに刈込をして仕立てることができる植物です。

低木果樹の代表種

最後に果樹の低木から代表的なものを見ていきましょう。

イチジク

2mから5mの高さに実をつけるのがイチジクであり、特有の甘味と共にとろけるような食感も楽しめます。

また、受粉を目的にした木を必要としないので1本の木のみでも実をつけるのも特徴ですし、太陽光をたくさん浴びる事ができる環境さえ整えられていれば花を摘んだり人工的に授粉をさせる必要も無くて、栽培に際して突出して負担がありません。

同じく栽培がしやすい理由としては、収穫ができる時期を迎えると長期的にわたって少しずつ特徴も挙げられます。

クランベリー

クランベリーとはツツジ科の常緑果樹低木で、ヨーロッパの北部や北アメリカ、そして日本を含むアジア北東部に自生しています。

枝を上へと伸ばすのではなく、地際を這いながら成長していくのが特徴です。しかしつる植物のように、周辺の気に絡みつく事はありません。

花の咲く季節は毎年初夏の5~6月で、小さな葉が集まった枝の先に、白から淡いピンクの小さな花が咲きます。花びらは4枚あり、先端が外側に反り返るように咲くのが特徴です。

元々冷涼地の果樹な為、温かい場所では成長も遅く、果実も本来の味にならない為、冷涼地以外では主に観賞用となっています。

ブラックベリー

ブラックベリーはバラ科に属するキイチゴに分類され、国内では無農薬で育てることができ、庭や畑において開いているスペースを崇高活用する際にも向いています。

特徴は黒色のベリー系や赤色のタイプもありますが、どちらもそのまま食べることはできる一方で、ジャムを作り際にも程よい酸味と甘みを堪能できます。

春になる前に植えることで6月下旬から8月中旬まで実を生育することができるので、庭に植えた際には十分な水やりを行うことで成長させられます。

剪定は必要なものの、自然に放置していても問題はなく、日当たりの良い場所で育てることでブラックベリーの風味を堪能できます。

ブルーベリー

名前の通り綺麗な青い実をつけ、見た目の美しさは果樹の中でも高い人気を誇ります。

また、暖かい地域に向いている品種と、寒い地域に向いている品種がそれぞれあり、地域を問わず育てられるのも特徴です。

その点では気軽に育てられるというメリットもあり、日本全国で育てられています。

ラズベリー

ラズベリーの特徴は、バラ科キイチゴ属に分類される落葉低木になり、赤く小さな果実が特徴です。品種によっては、黒や黄などの果実の色があります。

涼しい気候を好んで、寒さに非常に強い性質を持っています。

肥料などを与えなくてもよく育つので手間がかかりません。

ラズベリーの代表的な品種は、ヘリテージやファンタジーレッドなどがあり、品種によって果実の大きさが変わってきます。

ラズベリーは一季なりと二季なりのものがあります。

レモン

無農薬でも育てられるのが最大の特徴で、比較的手間のかからない果樹となっています。

もちろん剪定などが必要になりますが、農薬を使わなくても良いというのは大きなメリットです。

レモンの実も綺麗ですし、収穫して食べることも可能です。

下記のサイトでは低木の種類277種類を画像付きで見られます。参考までに。

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「低木」の植物一覧です(278件)。 育て方のポイント、基本情報、種類などを紹介。1000種以上の植物から、条件を指定して検索ができる便利な植物図鑑!「趣味の園芸」講師による確かな情報と、みんなの栽培レポートや写真も一緒に見ることができます。

低木の代表種まとめ

低木にもさまざまな種類があり、代表種も豊富です。

どれも庭造りに最適で、見た目も美しく同時にシンボルツリーの引き立て役としても活用できます。

どのような品種が代表種なのかを把握し、自分の理想やお庭に合った低木を選ぶようにしましょう。

そうすれば庭づくりがより楽しくなり、綺麗なお庭を作り出すことができます。

低木
庭木の剪定の仕方100楽しくなる庭木の手入れまるわかり