お金をかけない庭づくりのアイデア初心者にもできるガーデニング

庭木の手入れ
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美しい庭、憩いの庭、庭への憧れは尽きませんが、すべて叶えようと思うと、費用が嵩んでしまうものです。

だからといって、土のまま、雑草がはびこるままにしておくのも不便ですし、毎日見える景色は綺麗な方が嬉しいですよね。

そこで今回は、お金をかけないで楽しめる庭づくりのアイデアをご紹介します。

お金をかけない庭づくりに必要なのはDIY

庭の用途にもよりますが、日常の管理が一番楽なのは、一面コンクリートや人工芝を張ることです。

ただ、コンクリートの施工は、素人には難しいですよね。

人工芝も、人工芝自体の費用が掛かりますし、10年以内に張り直しが必要になります。

コンクリートも人工芝も、綺麗に仕上げるためにはプロにお任せするのがベストですが、まとまった広さになると数万円から数十万円かかることもあります。

となると、DIYしかありません!

そこでおすすめなのが、レンガ敷きや敷石です。

 

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広い範囲になると、水平に地ならしなどの下地作りが欠かせませんが、ステップストーンや小径ぐらいなら、1日から数日で作ることができます。

もっとお手軽なのが、防草マットと薄切りのレンガが一体化した、敷くだけのレンガマットです。

30cm角2,000円弱で販売されていますし、カーブに使えるような扇形や円形のマットもあります。

庭づくり初心者の方には特におすすめしたい方法です。

組み合わせで更にお金をかけずにおしゃれな庭に

レンガや敷石で、庭一面を埋めるのは、いくらマットを使っても大変です。

景観的にも、のっぺりと面白みのない印象になってしまいますよね。

庭の眺めも楽しみたいなら、やはり植物を植えたいところです。

人が通る部分はレンガ敷き、その周囲にグランドカバープランツや芝生、樹木や花苗をスポットで取り入れると、季節感のある、見た目にもたのしい庭になります。

花壇ももちろんDIYが可能!

花壇のしきりに使える、レンガやコンクリート製のおしゃれなブロックがホームセンターなどでも販売されていますよ!

植物にお金をかけないアイデア

植物があるといいというのはわかっていても、花木の苗木や花苗を買うことを考えると、手間と費用の面が気になってしまいます。

そこで、植物にお金をかけないアイデアを見てみましょう。

人工芝より天然芝

 

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人工芝は先述のとおり、お金がかかります。

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天然芝は、コスト面では、人工芝の約1/10と言われています。

芝刈りやエアレーションなどの手入れが必要で、冬は枯れてしまうというデメリットはありますが、コストでは断然天然芝が優位です。

また天然芝は、人工芝と違って成長して広がるので、目地張りや市松張りのように、隙間をあけて張っても、数年で全体を覆うほど広がります。

広がるまで時間はかかりますが、市松張りなら、同じ面積にベタ張りするときの半分の量でOKなので、コストカットになりますね。

樹木は厳選する

ミモザ(ギンヨウアカシア)やオリーブなど、オシャレな庭木に憧れますが、これらは大きくなると10mを超えることもある高木の仲間だということをご存知ですか?

ミモザもオリーブも、とても生育の早い木で、毎年剪定が必要になります。

早いうちに芯止めをして、背が高くなるのを止めるなど、しっかり調べて手入れをしなければ、手に負えなくなり、専門業者に剪定を依頼しなくてはならない事態にも…。

剪定は毎年の作業ですし、大きくなりすぎれば伐採にも費用が掛かります。

 

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シンボルツリーやオシャレな庭木ですが、その性質や手入れの方法をしっかり調べてから植えましょう。

花苗は種から

花壇の一年草も、ポット苗で買うと1株あたり150~500円ほどの値段で販売されています。

鉢植えであれば1,2個で済みますが、花壇が広ければ、苗の費用も掛かります。

パンジー、ビオラ、ネモフィラ、マリーゴールド、ジニア、ヒマワリのような1年草は、シーズンごとの入れ替えになるので、コストも嵩みます。

このような1年草は、種から育ててみるのがおすすめです。

種は1袋150円~数百円で、何粒も入っているので、苗の数が必要なときにぴったりです。

種まきの手間を減らしたい人は、こぼれ種で増える植物を取り入れてみてはいかがでしょうか。

ニゲラやオルレア ホワイトレース、ノースポール、ワスレナグサなど、前の年についた種が地面に落ち、また発芽して花を咲かせる植物です。

これらは、環境が合えば、種まきもいらずほったらかしでも育つ、強い植物なので、手入れもほとんどいりません。

種まきで失敗するのが不安という人は、こういった植物から試してみましょう。

失敗が少ない植物でいうと、チューリップ、水仙、ムスカリ、ヒヤシンスなどの球根類も、発芽率が高いです。

最近では、花後の堀り上げがいらない宿根チューリップも多いので、候補に入れてみて下さい。

宿根草も取り入れて


宿根草は、休眠期に地上部が枯れても、毎年芽が出て花を咲かせる種類の植物です。

例えば、マーガレットやクリスマスローズ、オキザリス、アスチルベなどがそうです。

暑さに弱く、夏越しが難しい種類もありますが、環境に合えば、花が毎年咲き、花がない季節も葉を楽しむことができます。

冬場は枯れて何もない状態になってしまいますが、芽吹きの嬉しさは格別ですよ。

宿根草の苗は、1年草の苗に比べると高価ですが、一度植えてしまえば毎年咲いてくれるのでうまく取り入れてもらいたい植物です。

まとめ

DIYと植物をバランスよく取り入れることで、お金をかけなくても綺麗な庭づくりができそうですね!

芝生、樹木、宿根草は手入れが必要ですが、お手入れ次第で長く付き合っていける植物です。

お金がかかりそうとあきらめず、色々なアイデアでガーデニングを楽しんでみましょう!