高いところの太い枝を切りたい何を使えばいい?チェーンソー・髙枝バサミ

高いところの太い枝を切りたい何を使えばいい?チェーンソー・髙枝バサミ

高いところの太い枝を切り落とすのは、とても大変な作業です。

 

まず一番気をつけなければならないのは、脚立などを使う場合の脚立の安定性です。ここを少しでも油断したまま作業をすると、大きな怪我に結びついてしまいます。

脚立の設置には十分注意が必要

脚立の一部の足元の地面が緩かったりすると、脚立が傾き、転倒するということになってしまいます。また、新聞やテレビなどでも報道されているとおり、ある程度の年配者の場合、体調の具合の悪さとか、瞬間的なめまいとかが原因で、転落するということも少なくないのです。

 

まずは、こうした作業をするときには、そのあたりのことを確認するとともに、一人のときは行わないことです。万が一のときに、助けてくれる人、救急車を手配してくれる人がいることがとても大事だからです。

チェーンソーは慣れていない人には危険です

さて、本題ですが、チェーンソーというのは、余程習熟している人、扱いに慣れている人以外にはおすすめできません。

 

大けがにつながる危険性が高いからです。慣れている人ですら、ちょっとしたはずみで、足や手に大きな痛手を負うことも珍しくありません。

高枝バサミは優れモノ

ハサミ類で言えば、高枝バサミがおすすめです。今は、結構長くなるものがあり、切れ味もかなり優れているものが多いからです。もちろん、ものすごく高いところとなれば、先ほどの脚立との組み合わせで、慎重に作業するのがいいでしょう。

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もう一つは、高枝バサミのハサミをのこぎりに交換する道具もあります。高枝バサミは枝の太さによっては、切りきれずに降参するしかないこともありますが、のこぎりであれば、多少太くても切り落とすことが可能になります。

 

ただ、慣れていないと、思うように挽くことができないため、もどかしく感じるかも知れませんが、慌てないでゆっくりと行えば、時の経過とともに効果が表れてきます。高枝のこぎり専門の道具もあります。

 

関連して注意したいのは、隠れ枯れ枝があるということで、うっかり体重を預けると重心が移動して落下という危険に合ってしまいます。また、蜂の巣などがあって被害に合うこともあるので、注意深い観察も忘れてはならないことです。

あまり自信がなければ専門業者に頼む

もし、不慣れで、少しでも心配があれば、専門家に頼むのがいいでしょう。「後悔先に立たず」というのは、昔から言われていることわざですから、大切にしたいものです。

 

もし、専門家に頼むのと、費用が掛かりすぎてしまうということでしたら、地域にあるシルバーセンターというようなところに依頼するという手もあります。人手の数と時間によって決まりますが、一人1時間800円くらいで引き受けてもらえるはずです。