シマトネリコという常緑樹は冬は葉が茶色になります

シマトネリコという常緑樹は冬は葉が茶色になります

近年シンボルツリーとして庭に植えることがとても人気を集めているようですが、その中で人気の庭木として知られるようになったのがシマトネリコと呼ばれる樹木です。

 

シマネトネリコは常緑樹の一種であり、高さはおよそ15メートルにもなる樹木です。密集した葉には光沢があり、夏は涼しげで感がよく、6月〜7月には白い花を咲かせ涼やかな印象を与えることができるというところが特徴となっています。

 

また、庭木の中でも比較的手入れが少なくて済む種類として知られているので、初めて庭に木を植えるという人でも安心できるというところが魅力のひとつといえます。

シマトネリコは常緑樹でも葉が茶色くなる?

そんなシマトネリコは常緑樹ということで常に緑色をしているのだと思われがちなのですが、実は冬場や少し寒い地域では茶色になることが多く、半落葉樹になるといわれています。

 

これはどうしてなのかというと、そもそもシマトネリコは中国南部や沖縄などの暖かいところが原産となっているので暖かい気候向けの植物となっており、そのため冬場などの寒さに弱いことから寒くなってくるとかれてしまうという問題が起きてしまうのです。

 
室内で飾っている場合もそうですが外に飾っている場合は風によって落ち葉が散乱してしまうことが多く、落ち葉が増えてしまうと非常にみすぼらしい姿になってしまうということも少なくないようです。

 

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それはそれで風物詩として楽しむこともできるのですが落ち葉の片付けなどの面倒があるため、シマトネリコを飾る場合は寒さなどの対策をしておく必要があります。

シマトネリコの寒さ対策は・・

ただし枯れてしまっている場合でも木全体が枯れてしまっているというわけではないので、一部を切り落とすなどの対策をすればまた葉っぱをつけてくれます。

 

シマトネリコは暖かい地方の樹木なので、寒い地方での地植えは枯れる恐れがあります。

 

冬の時期の養生としては、根本周辺にビニールや腐葉土などでマルチングをする、手間はかかりますが樹木を支柱を工夫してシートで巻くなどの方法もあります。

 

最初植えた根付くまでの1〜2年の間は養生してそのあと根付いてしまえばある程度は大丈夫だと思いますよ。これは確実ではありませんが。