松ヤニの落とし方-服や手についてしまったヤニ簡単に落とせるの

松ヤニの落とし方-服や手についてしまったヤニ簡単に落とせるの

私の実家には昔から松がありその近くで遊んでいてうっかり松ヤニが何度もついてしまったことがあります。自分の小さい頃では、母がきっときれいにしてくれたんだと思いますが、最近のこと、5歳の息子が実家の庭で遊んでいてまさに洋服に松ヤニがベタベタついてあげくに髪の毛にまでつけてしまいました。

 

思いがけない事に洋服は落ちなければ捨てて、髪の毛もついた部分は思い切ってはさみで切ろうかとさえ考えました。そんな状態の時に、私の祖母が教えてくれた落とし方が簡単なのでお教えします。

松ヤニのベタベタをなにで落とす

粘着質なので水でも落とせないし、お湯だと広がってしまい、衣類なのだと余計にベタベタになってしまいますよね。

 
人によってはベンジンで落とせるという人もいますが、ベンジンだと衣類が色落ちすることがあるそうで、ジーンズやオシャレ着などには不向きな気がします。

 
松ヤニはアルコールに溶ける性質のようです。

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なので消毒用のアルコールをガーゼやティシュに充分染み込ませ、衣類の下にいらないタオルなどを敷いて軽く叩きながらふき取る方法が手軽で良いかと思います。その際に、アルコールを含ませたガーゼやティシュは何度か交換しながらふき取る事が大事です。

松ヤニが茶色く残る場合は洗濯洗剤で

今ではどこのご家庭でも、除菌や食中毒予防のために消毒用のアルコールを常備していたり、ケガの消毒で使ったりするので身近だと思います。

 
じっくり含ませて何度かふき取ると、ベタつきは取れますが、ヤニの茶色い色が残る場合があるので、あとは普通に洗濯洗剤を直で付けて手で洗うとかなり落ちました。

手や髪についた松ヤニの落とし方

また、手に松ヤニがついてしまっても消毒用のアルコールなら手に付けても安全だし、出先でも購入できるので良いです。手についてしまったらベタベタして不快だし、肌が弱いとかぶれたりすることもあるので、もし手についてしまったらなるべく早く落とすことをおすすめします。

 
息子は髪の毛にもついたので、医療用のガーゼにアルコールを含ませて汚れた髪の毛を挟むようにして何度かふき取りました。粘着は取れたのですが、アルコールの臭いが少し気になったので、アルコールでのふき取りが終わるとシャンプーして頭を充分流しましたが、その後臭いは大丈夫でした。

 
日常生活であまり使うことがないと思いますが、もしヤニがついてしまうことがあればこの方法を試してみてください。昔はどんな方法で落としていたのかが気になりますが…、今は便利なものがあるので助かります。