ギボウシの育て方植え替えはどうすればいい

ギボウシの育て方植え替えはどうすればいい

ギボウシはもともと日本原産なので、日本の気候には合っていますが本来は木々が生い茂った森の中で生息しているため、真夏などの直射日光は苦手としています。

 

直射日光に当たり過ぎると葉が茶色になったり、葉が焼けてしまい落葉やしおれる原因となります。

ギボウシの育て方

理想的環境

育て方としては、明るい日陰で涼しい場所が理想となります。ギボウシは多年草なので環境さえ合えば毎年楽しむ事ができ、初夏から秋にかけて薄紫の花を咲かせ種類によっては、ピンクや白の花を咲かせます。

水やりの重要性

普段の育て方や注意点としては、ギボウシは比較的乾燥には強いですが、真夏の水分蒸発が激しく特に鉢植などは直ぐに水切れを起こしてしまいます。真夏の場合は朝夕と2回水をあげるのが望ましいです。

 

夏以外の季節は、地植えの場合は基本的には雨水で足りますが、乾燥が酷いと葉が汚くなり枯れやすくなるので注意します。

冬のマルチング

冬は休眠時期に入るので鉢植の場合は、11月以降の水やり回数は減らし土が乾いたら数日後に水をあげます。

 

また、寒さにも強く越冬も可能ですが地面が凍ると根が傷む事がありますので、根元に腐葉土やウッドチップなどでマルチングして防寒します。但し小さい苗は寒さに対する抵抗が低いため、冬は玄関や軒下など寒さが直に当たらない場所へ移します。

ギボウシの植え替え

土選び

ギボウシの植え替え方法として、まずは土選びですが水はけが良いもので通気性を良くする事が大切です。

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主に赤玉土、鹿沼土、腐葉土、川砂、ピートモスなどの種類があります。自分で土を合わせるなら腐葉土4、赤玉土6の割合が良いです。

 

オリジナルで用意するのが難しい方なら、市販の観葉植物用土でも全く問題はありません。

 

ホームセンターなどで簡単に入手できて栄養などもバランス良く配合されているので安心です。肥料は基本的には要りませんが、春と秋に暖効性の肥料を入れると株が丈夫に育っていきます。

植え替えの時期

植え替えの適した時期は3月から4月ですが、真夏や真冬以外でしたらその他の時期でも構いません。更にギボウシは、順調に育ち生育が旺盛になると鉢の底から根がはみ出すので水を吸わなくなったり、土からの栄養吸収も悪くなります。

 

その時は大きい鉢への植え替えも大事ですが、株分けをする必要があります。

 

植え替えのタイミングとしては、購入して1年以上経過しており、水吸いが悪いまたは土そのものが水を染み込まない、株間が狭くなっているなどが植え替えのタイミングとなります。また、土を入れる際はあまり深植えしない様にするのがコツとなります。