コーヒーかすは肥料になる何の栄養があるの?

コーヒーかすは肥料になる何の栄養があるの?

「コーヒーかす」ってとてもいい匂いですよね。そのまま捨てるのはもったいない気がします。実はコーヒーかすは再利用に色々な使い道があるのです。

 

コーヒーかすには脱臭効果があり、乾燥させて脱臭剤として下駄箱や冷蔵庫などに入れておけば嫌なにおいを吸収してくれるのです。

 

また、ドリップなどに使用したフィルターは靴磨きなどにも再利用できたり、食器を洗う洗剤の代わりにもなるのです。色々使えるのでちょっとビックリしますが、さらに驚きなのが”雑草対策”にも使われているということです。

コーヒーかすはスゴイ!結構使えます

コーヒーかすには”植物育成阻害物質”というのがが含まれていてその物質が、庭の雑草駆除にも効果を発揮します。そして、さらにすごいのが作るのに少し手間がかかりますが”肥料”としても使えるのです。厳密に言いますと肥料というよりは”土壌改良材”の位置づけです。

 

なぜコーヒーかすが土壌改良に向いているかと言いますと、コーヒーの形状にあり、コーヒーの中に小さい空気穴が沢山あり、この中が肥料に重要な役割を果たす微生物の繁殖場所としてとても適しているからなのです。

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先に述べましたようにコーヒーには脱臭効果がありますので肥料の匂いも吸収してくれるので一石二鳥なのです。

コーヒーかすの肥料を作るには

コーヒーかすを肥料にするためにはおがくずや落ち葉、腐葉土と混ぜて作ります。これらを通気性の良い場所でダンボールに入れ、毎日のコーヒーかすを入れて混ぜていきます。湿気や害虫などにも気を付けるため必要であれば新聞や古布を使用します。

 

1か月ほどで完成します。このように発酵させますと”植物阻害物質”は分解されて植物を育成するうえで最適な土壌を作る”土壌改良材”になるのです。

 

コーヒーかす自体には肥料になる力はなく、あくまでも”土壌改良材”としての役割になります。