アジサイのアナベルの育て方のポイントは

アジサイのアナベルの育て方のポイントは

アナベルはアジサイの一種です。育て方はほかのアジサイと同じですが、剪定が違うのでそこをきちんと覚えておくことが大切です。

 

通常のアジサイは7月中の剪定をしないと翌年の花芽まで切り落とさなければいけないのに対し、アナベルの花芽は4月以降に作られるので初心者で育てやすいです。

庭植え

庭植えがおすすめだといいます。庭植えしたときは植え付けした直後の一週間程度は水をしっかりとやっておく必要がありますが、芽吹いてきたらあとは降雨だけで十分です。日照りがあったり、雨が少なくて葉の元気が無いときに水をやればいい程度です。基本的には放置でも十分育ってくれます。

鉢植え

鉢植えにした場合、土が乾いて居たら水をしっかりとあげるようにします。水切れに弱いので、地上の部分に対して鉢が小さいと更に水切れ頻度が増してしまいます。なので、育てるときは出来れば庭植えをすることをおすすめします。

肥料

それから、肥料は6月から7月に一度、12月から2月あたりに一度、固形肥料を置いたり、土に混ぜ込むようにしておくといいです。 肥料はきちんとあげておくことで元気に育ってくれるので忘れずにあげるようにします。

植え付け時期

植え付け時期は11月から梅雨までで、土は選ぶ必要はないです。どんな土でも大丈夫なので市販で売られている花と野菜を育てるものを購入して利用するといいです。アナベルは日当たりのよい場所を好むのでできるだけ日当たりのよいところを選ぶようにしておきます。半日陰でも花は小さくなりますが特に枯れるようなこともないので大丈夫です。

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剪定

アナベルは花芽が早春に新しく生えてくる枝に付きます。なので、4月以降に剪定を行わないように気をつけていれば、いつでも剪定を行ってもいいということです。

 

花が終わったら枝を切り戻しておきます。ベテランの方なら地表から数節か10センチくらいまで切り戻している人もいますが、この剪定だと庭に穴が開いたような印象になってしまうことになるので、初心者の方は適当な大きさに剪定しておくだけでも大丈夫です。

 

古い枝は残しておいてもいいですが、花も咲かないので頑健だから少し放っておいても枯れるようなこともないということです。

 

初心者の人はアジサイを育てるのにいろいろと考えることもありますが、このアナベルは育てやすい品種だといえます。難しいことを考えずにごく普通のお世話をしておくだけでいいので、きちんと条件だけを守って育てていれば毎年きれいに花を見せてくれます。