植木剪定の機械の種類と使い方便利な道具を使いこなせ

植木剪定の機械の種類と使い方便利な道具を使いこなせ

植木剪定において機械を使えるととても便利だし早く仕上がります。ここでは、便利な道具・・・剪定機械の種類と使い方について説明します。

 

剪定作業も手作業ですると時間が掛かったり、高いところの作業は危険であったりと大変です。剪定作業を機械で効率良く行えば作業効率も何倍にもなるし高いところの作業も案外楽にできたりします。

 

でもここで注意していただきたいことがあります。

 
それはすべての植木に剪定機械が使用できるというわけではありません。樹木の形がどうなっても構わない方は別として、基本的には刈込みという作業のできる樹種にかぎられます。

植木剪定の刈込みとは・・・どんな剪定

刈り込み剪定とは、生垣・玉もの・寄せ植え など刈り込みバサミを使用して人工的に形を使って行く剪定です。その作業を変わりにヘッジトリマーで枝葉の表面を揃えながら、形を作っていく方法です。

 
ヘッジトリマーは主に、生垣の高さを低くしてフラットに整えたり、玉ものなどの樹形に応じて丸みをつけたりします。 結構自分で刈り込みをすると凸凹になってしまったり、刈込みすぎて葉っぱがなくなって、どうもキレイにならなかったりしますよね。
案外・・・機械で剪定するとうまくいくまも。

便利な植木剪定機械の種類は

まず剪定機械について説明しますが、この機械の名前・・・ヘジトリーマー(剪定バリカン)といいます。下のようなものです。

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これ電動のものとエンジンのもの両方あります。一般のご家庭で普通に使うのであれば、電動のもので充分だと思います。通販で購入できますが、ホームセンターなどに行くと結構いいものがありますのでそちらで購入したほうがいいです。

 
なぜか?電動のものは軽いですが作業時間が長かったり、女性のかたが作業すると重量の重いものだと疲れるからです。よく重さを確かめて購入することをお勧めします。

 

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植木剪定機械の使い方|機械で刈込み作業のできる樹種はどんなものがある

まず始めに剪定作業を行う前にあたって、剪定時期は適切な時期の剪定なのか確認してください。

 
剪定時期を間違えて寒い時期などに剪定すると、作業することは可能ですがその後寒さに負けて枯れてしまうことあります。ですから、剪定時期は大切なポイントになります

生垣の機械剪定作業

生垣の剪定作業は、横方向と縦方向の作業になります。最初に縦方向の作業から上から下に刈込むようにします。あまり急いで動かすと力が入ったところと入らなったところが出てしまい、凹凸になってしまいます。

 

ですから、ゆっくりと機械を上から下に動かしてください。この方向も「上から下」「下から上」どちらでも自分で作業しやすい方向でかまいません。

 
今度は横方向ですが、これは結構水平に滑らすのが難しいです。最初はロープなどを水平に当ててこのロープの上を刈込むようにすると、水平に刈込むことができます。これもゆっくりと同じ高さと力を入れて刈込みします。

玉もの・寄せ植え機械剪定作業

玉もの・寄せ植えの刈込み作業のポイントは丸みを出すところだと思います。刈込みばさみだと丸みのあるところで刈込みすれば丸く仕上がりますが、ヘッジトリマーは、フラットです・・・これはっきり言って難しいです。

 
イメージとしては、リンゴの皮をむくような感じで刃を当てて剪定するといいでしょう。かるく触るような感じ1回に刈込むようにすると深く刈込み過ぎる場合もありますので、2から3回刈込んで形を整える感じで剪定してください。

 

あと機械剪定で注意することは、配線コードには充分注意してください。間違ってコードを切ってしまいますので。

 

代表的な刈込み剪定樹種 レッドロビン ツゲ キンモクセイ ツツジ類 など です。