梅の木の剪定時期やその方法は

梅の木の剪定時期やその方法は

みなさんは、梅と聞いて何を思い浮かべますか?。わたしは梅干です。

 
この梅の実は、日本人の生活には欠かせない食べ物になっていて昔から親しまれている庭木です。力強い生命力の梅は、中国が原産の樹木で奈良時代以前から日本に渡り、美しい花と実を与えて続けてくれました。

 
ではその梅の木の剪定時期やその方法はどのようなものでしょうか。

梅の木の特徴

 
梅ノ木は、よい香りを放ち早いは春を感じさせる樹木として美しい花をさかせます。6月になると早くも実が収穫でき、その実はいろいろな物に加工されて、私たちの食卓に並びます。

 
梅ノ木の生長はとてもたくましく、太いところで剪定しても腐りが入りづらく萌芽力が強いため、皮一枚でも元気に生育してくれるとても頑丈な庭木です。

梅ノ木の剪定時期

梅ノ木の剪定の時期としては、大きく分けて夏期剪定と冬期剪定の2つの剪定する時期があります。夏期剪定は4月下旬~7月中に伸びる徒長枝の剪定が主の剪定になります。徒長枝の剪定は花付きをよくするためにも、中に日が入るように徒長枝(不要枝)を剪定するとよいでしょう。

 

 

冬期剪定として11月~2月の落葉期に剪定をおこないます。この冬の時期の剪定は樹形を整えることを意識して剪定しましょう。

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でも、梅ノ木を剪定する方は・・・落葉期に年1回の剪定という方のがおおいのではないでしょうか。その場合には、樹形全体のバランスを崩さないようにして花芽を残しながら剪定してください。徒長枝には、花芽はつきにくいものですから樹形のきれいにするためにも徒長枝は元から切り取りましょう。

 

梅ノ木の剪定方法

梅ノ木は庭木の中心的な存在ですが、庭木として花の観賞を主に剪定する仕方と梅の実を収穫する剪定の仕方とでは、方法が異なります。

 
花を楽しむ剪定は比較的樹高を高くし、わき枝を多く作り、主枝を短くし樹形を、模様木仕立てにすることによって主幹の曲がりや枝張りなどを楽しむことができます。

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実を採る剪定は、実の収穫をしやすいように樹高を低く、日差しがよく入り込むように開心自然仕立てにします。

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梅ノ木の育て方

梅ノ木の苗木は、接ぎ木苗がほとんどでホームセンターでもよく見かけますね。植え付けは秋が適期で10月~12月頃が一番よい時期みたいです。

 
梅ノ木は寒さに強いですが日照 ・通気性のいいところに植えれば花がよく咲きます。土壌は越えたを好み特に土質を選ばずよく育ちます。